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リオラ治療院

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リオラ治療院

右腕の痛み・しびれがとれて大好きなテニスやゴルフができます

来院された方

名古屋市名東区市在住 30代 女性 会社員(事務職)
お悩み:右腕の痛み・しびれで仕事に集中できない、趣味であるテニスやゴルフを楽しめないし筋力低下が心配

頚椎椎間板ヘルニアによる手のしびれ

当院に来院された経緯

1年前に最初は寝違えのような症状が出て、首~右肩にかけて痛みがあり、とりあえずテニスの仲間で整体師がいたので施術をしてもらって過ごしていたが、あまりいい変化がなかった。
心配になり病院で検査をしてもらうと「頚椎椎間板ヘルニア」と言われ、薬とリハビリで治療を開始するとわりとすぐに症状は落ち着いていきました。

しかしその後も4回も同じ症状が再発してしまい、しかも症状が少しずつ強くなっている気がして、いい加減このままではいけないと感じ、どこかでみてもらいたいとネットで探して、HPの内容から施術はもちろんのこと、日常生活のアドバイスも頂けると思い、当院に来院された。

カウンセリングと検査後の見立て

初回時、しっかりカウンセリングし、その後検査を行い、以下の見立てをしました。

「全身の様子」
初回時、左肩が下がり、猫背、巻き肩、首がかなり前方に突出して大きく歪んでいた。また左臀筋がかなり硬くなっていた。

「首肩」
巻き肩、首が前に出ているせいで、首肩まわりの筋肉(僧帽筋、脊柱起立筋群など)の緊張は高く神経のとおりを悪くしていることが考えられた。また神経学的検査としてスパーリングテスト(この方の場合、頭を右後方(症状がある側)に倒して、上から頭を少し神経を圧迫して神経症状が出るかチェック。ただし彼女の場合は首を少し後ろに反らすと痛み・しびれが増悪したので圧迫までせず)、ルーステスト(両肩を90°横に上げ、肘90°にして手先を3分間グーパーを繰り返し神経症状がでるかチェック)をするとはっきりと陽性反応があり、神経障害がおきていることが伺えた。

またルーステストで陽性が出ているので、頚椎椎間板ヘルニアだけでなく胸郭出口症候群(首の前横の斜角筋、鎖骨、第一肋骨、小胸筋のとこかで腕神経叢(腕の神経)が障害を受け、手にしびれや痛みを出し、ひどくなると感覚障害の他に筋力低下による運動障害などがおこる病気)の疑いも考えられた。

「顎」
以前に顎が開かなかった経験があり、やはり普段から食いしばる癖があった。これにより首肩胸周りに余分な緊張が発生していた。

「胸筋」
左右とも大胸筋・小胸筋がかなり硬くなっており、神経通過障害の要素となり、猫背と首の位置、そしてテニスが増悪要因として考えられた。

「上肢」
両腕ともかなり内旋しており、これが巻き肩の要因の1つとなっていた。肘の外側はかなりテンションが高くなっており、少し触るだけでもかなりの痛みがあった。

「骨盤」
骨盤は左後下方、右前上方に偏移していた。これにより左臀部に過負荷がかかりかなり硬くなっていた。

施術計画

全身の歪みを整えて、身体にかかる負担を正常に戻して、痛み・しびれを取り除き、テニス・ゴルフのできる生活に戻していく

施術経過

1-6回目
「目的」
全身の歪みを調整し、痛み・しびれを少しでも軽減するように目指していく

「結果」
鍼灸は怖いとのことで整体のみでの施術となり、猫背、巻肩など色々問題があったので、まずは身体を起こすことから始めた。これにより首が前に出なくなり、2回目からは首を反らすことは普通にできるようになっていた。
もともと運動は好きなタイプだったので、自宅でできるセルフケア(胸を開いて、腕の捻じれを戻す体操、リンパを流して、顎を緩め、肩甲骨を動かす体操)を指導しておいた。
5回目終了時点で、痛みはかなり軽減しており、本人としてはこれだけで生活がかなり楽になりますと大変喜ばれていた。

7-19回目
「目的」
身体の歪みを整えて、しびれの軽減を目指す

「結果」
痛みはあまり気にならないレベルまで落ちてきたので、次はしびれであった。ここまでの施術で首での神経圧迫を起こしても大して症状が出なくなっていた。よって検査時に胸郭出口症候群の疑いがあったので、そちらの施術に入っていくことにした。

まず上肢の捻じれ、鎖骨の動き、胸筋群(大胸筋・小胸筋)、肩甲骨背面の小円筋、大円筋、棘下筋などにアプローチしてしていき、また生活指導として正しい枕の選び方や運動指導として肩甲骨・小胸筋などを追加しておいた。

本人の感覚ではしびれは8割ぐらい軽減し、痛みはなくなり、テニスが元気にできるようになり、本人もよこんでいた。

20-29回目
「目的」
さらに残りのしびれをとっていく

「結果」
残り2割のしびれをとるべく、腋窩、肩甲骨背面を集中的に施術を行い、しびれを改善していきました。
今も月1回は身体のケアのために通院をされています。

院長の目線 

この方は仕事で事務作業が多く、首を前に出して前かがみで作業していたことと、テニスで玉をうつことで右の胸筋群と肩甲骨背面の筋肉(棘上筋、棘下筋、小円筋、大円筋、広背筋)などに力が入り、今回の症状が発生したと考えられました。

1年以上前から続いていた症状が順調に回復していき、好きなテニス・ゴルフができるようになり本当に良かったです。本人の希望で今回の施術では一切、鍼灸を使用しなかったですが、しびれには鍼灸は非常に相性がいいと日々の施術で感じておりますのでおススメです。

肩~腕~手の痛み・しびれでお悩みなら是非、当院にご相談下さい。
全力でサポートさせて頂きます。

関連リンク

当院の手のしびれの施術について

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