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腰痛に関わる二足歩行による影響

二足歩行

木の上で生活していたサルが、より多くの食べ物を求めて、木から降りて地上を移動するようになりました。 それにあわせて2本足で直立歩行をするようになったことで、人類への進化の道を歩み始めたとも言われています。

このサルから人類への進化は、実に400万年もの長い間を経て行われ、それとともに腰椎の進化も直立歩行に適するようにと進化しました。 しかし解剖学的にみれば、現在の人の腰椎の構造は、弱点を抱えています。

それは二足歩行により上半身の重さが、脊椎、下部の腰椎や仙骨(骨盤部)に全部かかってくるようになったことです。これを少しでも緩衝するように背骨のS字カーブがあるのですが、不良姿勢などの影響でS字カーブがなくなり、腰にかかる負担が上がり、腰痛が起きてしまうのです。

腰痛は以前からある疾患の1つですが、狩猟生活から農耕生活への変化につれて増加し、また産業革命以後の社会生活の変化でさらに増加し、近代の自動車の発明とその普及により、ますます増加したと考えられます。

つまり座ったり、中腰になったり、また車を運転する姿勢などに対しては、私たちの腰椎は不適切な構造となっているのです。 現代の生活では、仕事や車社会を考えると長時間椅子にすわったり、中腰になったり、長時間自動車を運転するなど生活の中で不適切な姿勢をしなければならないことが多く、しかも便利になるが故に、歩く機会は減りつつあります。
不適切な姿勢や動作が増える一方で、すべての年代の人で歩く機会が少なくなっていますので、足腰の筋肉は弱くなる一方です。

人類の祖先は4本足で歩く哺乳動物のサルから進化しました。2足直立歩行をし始め、両手が自由に使えるようになり、目はより遠くのものを立体視できるようになりました。また脳の血液循環も好転し、脳の発達が促され、同時に首と喉の骨格構造が変化して言語が発達しました。

さらに腰の部分の変化、骨盤と脊椎の構造的な変化も起こりました。 しかし人の腰部には力学的に弱点がありますから、普段の姿勢を正し、できるだけ歩くなどして、腰や足の筋肉を鍛えることが大切です。

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