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リオラ治療院

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腰痛(デスクワーク・主婦・運転の場合)

デスクワークによる腰痛

意外な感じもしますが、室内で長い時間椅子に座っていることが多い事務職などのデスクワークは、腰への負担が高くなります。これは椅子に座って机に向かう前かがみの姿勢が、腰椎の椎間板の内圧を高くするためです。

このような姿勢を長く続けると腰の生理的彎曲が失われていき、腰痛の原因になります。 腰に負担がかからないような、正しい姿勢(腰の前彎を維持する姿勢)をとることが大切です。(下図のように脊椎は頚で前、胸で後、腰で前に彎曲するのが正常です)
脊椎S字カーブ

背もたれのある椅子の場合は、クッション、バックレストなどを使用して腰の生理的前彎を維持します。 正しい座り方

正しい座り方

足は地面につけ、膝、股関節は90°が理想的。腰に当て物をする場合は、背中のへその高さよりやや低めの位置とし、そして骨盤を背もたれに接触するように、後ろに引いて座ると、腰椎の前彎を維持しやすくなります。

また椅子の下に座板を使って座るのもよいでしょう。 こうすると、この傾斜のために骨盤が少し前に傾斜して、腰椎部分に歩いているときと同じような前彎が得られ、椎間板を中心として腰への負担が減ることになります。

一方、意識的に背中とおなかの部分を緊張させて背筋と腹筋を働かせ、腰部の前彎を維持するようにします。 さらに普通は机の上面と目との距離が離れすぎていることが多いため、机の高さを少し上げたり、机に傾斜をつけると作業しやすくなります。机に覆いかぶさりながらの作業は厳禁です。

パソコンがデスクトップならディスプレイの位置を上にあげて、目線が下がりすぎないようにすることで、必要以上に前かがみになるのを防げます。 ちょっとした工夫で、いつもの作業による負荷を軽減できれば、腰への負担も分散されるようになります。 一度、自分の職場の環境を見直してみてはいかがでしょうか?

主婦の腰痛

家庭の主婦は、育児や家事に1日中忙しく働いています。 オムツ替え、掃除や洗濯、アイロンかけなどの家事の多くは、中腰の姿勢で行います。そのため腰の痛みを訴える人が多くいます。

日々の動作や姿勢を意識するだけでも、相当楽になりますし、腰痛の予防にもなります。
例えば、アイロンかけでは、できるだけアイロン台を使用し、もしアイロン台が低い場合は、テーブルに乗せて、 前かがみになりすぎるのをさけます。

主婦のアイロンかけ

調理台や流しでの作業では、作業する時の高さが問題で、前かがみにならないような姿勢がよい高さだといえます。 適度な腰椎の前彎が維持された姿勢が保たれる高さが最も疲れない姿勢なのです。
今では高さが調整できる調理台も開発されており、作業面はその前に立ったときに、肘より少しだけ低い位置が理想です。

草取り

床掃除をする、布団をひく、草むしりをするなどの動作は、できるだけ膝をついた姿勢で行います。

床掃除

こうすることで腰椎の前彎を維持することができ、痛みを和らげ、腰痛の予防にもなります。
また洗濯では洗濯機から洗濯物を出す時の姿勢に気をつけましょう。 どうしても前かがみの姿勢になりますから、小さな台をおいて片足を乗せ、腰を伸ばした状態で洗濯物の出し入れができるようにします。

冷蔵庫から食べ物の出し入れなども中腰の姿勢が多くなります。頻繁に出し入れする食品などは、できるだけ上の段にいれましょう。また下の段の場合には腰を落として片膝をついた姿勢で、出し入れをすると腰痛の予防になります

他にもタンスの上や棚の上など高い所にある物を取る時には、必ず踏台を使用してとるようにしましょう。 足を突っ張って両手を伸ばすと腰痛を起こす原因となります。

日々の工夫が大切です!

家庭内で主婦は中腰になる姿勢をすることが多いものです。 この姿勢は腰に大きな負担となるので、腰痛の原因にもなります。 腰痛の予防には、背中を丸めないようにして、体重が両足に均等にかかるような姿勢を常に意識し、できるだけ中腰の姿勢を避けるようにします。

さらに家庭の主婦は、1日の運動量と日々使う筋肉が限られてきます。 できるだけ1日に1回は身体全体を動かす体操を取り入れたり、水泳やウォーキングなどを行いましょう。 意識を変えて、工夫を重ね、少しでも毎日の負担を軽減させていくことが大切です。

車を運転する人の腰痛

通勤や仕事で、毎日のように車を運転する人はたくさんいます。 そして車を運転する人で、腰痛に悩む人も同じように大勢います。

車の運転

車を運転する姿勢は、もともと腰によい姿勢とはいえないので、腰痛のある人は車を運転しないのが理想ですが、そうは現実がいきません。 通勤にどうしても車が必要な人、 車の運転を職業とする人、さらに介護や子供の送り迎えなど色々な事情があります。

車を上手に運転するには、車の乗り降りから、運転の仕方まで、よく注意することが大切です。 まず車の運転は座ったままの姿勢が腰によくないばかりでなく、両手と両足は運転に使用していて身体を支えることには使用できません。したがって身体は腰だけで支えることになります。

さらに車の乗り降りも中腰の姿勢で行いますから、腰に負担がかかります。乗り降りは手をついてできるだけゆっくり行います。とくに長時間のドライブで疲労がたまったあとに中腰で降りる際には、できるだけ腰に負担がかからないように、また腰をひねらないように注意が必要です。

車の走行中の振動も、椎間板に有害であると言われています。今腰痛がある人、また普段よく運転する人で腰痛を予防したい人は、運転中の腰への負担を減らし、できるだけ長時間の運転は控えるようにしましょう。
また1回の運転時間を短くして、こまめに休むことも大切です。その際には車外で腰を十分に伸ばして、ストレッチを行うようにします。


アドバイス

運転席のシートの背もたれは約120°くらいにたおす それにより体重を背部でも支え、腰への負担を軽くすることができます。

②やや硬めのバックレストを使用する 硬めのバックレストを腰に当てることで、運転中の腰の前彎を容易に維持することができます。

③座席は柔らかすぎないこと 座席がやや硬めの方が、お尻の沈み込みも少なく腰にはより安全です。

④ハンドルと身体は離れすぎないようにする 肘と膝が適度に曲がって手と足が余裕をもって動かせる距離を保ちましょう。

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