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リオラ治療院

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リオラ治療院

繰り返す膝痛を乗り越えて運動がまた出来るようになりました

来院された方

名古屋市千種区在住 50代 女性 主婦 趣味:ゴルフ、テニス、フラダンスなど 
お悩み:膝痛
膝痛(変形性膝関節症)

当院に来院された経緯

結婚してから運動不足になり、若い頃と比べると体重がかなり増加してきていた。
その解消も含めて趣味でゴルフ、テニス、フラダンスと色々な運動をやっており、膝にはかなりの負担を日頃からかけていた。

膝に関してはゴルフのインパクトの瞬間、テニスの前後左右への急な動き、フラダンスでの膝を曲げたまま踊る姿勢などでは左膝に少し痛みが出てはいた。

1週間前から左膝痛が強くなり、左の股関節、臀部(おしり)、足後面につっぱり感まで出てくるようになった。このままではいけないと思い、ご主人の紹介で当院に来院された。

カウンセリングと検査後の見立て

初回時、私生活と運動でどういう動作が多いかをしっかりカウンセリングをしてから検査を行い、以下の見立てをしました。

「全身の様子」
立位で左肩が下がり、上半身は左ねじれ、左膝はすでに完全伸展(膝をまっすぐに伸ばすこと)ができていない状態だった。首肩腰下肢などどこの筋肉を触ってもかなり緊張が高く、関節に負担が出ていることが予想できた。

「左膝」
左膝を触ってみたが骨の変形は感じられなかったが、若干の張れは感じられた。ただ本人的に深く曲げるとずれるような感覚が以前からあり不安に思っていたらしい。 膝の可動域は、屈曲90°(膝を曲げる動作、正常なら0-130°)、伸展20°(膝を伸ばす動作、正常なら0°)と可動域制限が出ていた。

「股関節」
関節の動きが悪く、とくに外旋(あぐらをかく)動作があまりできなかった。

「足首」
関節の動きが悪く、背屈(足先がそる動作)があまりできていなかった。

施術計画

全身の歪みを調整し、まわりの股関節、足首などに動きをつけ、左膝にかかる負担の軽減をはかり、症状の改善を目指していく。今回の膝の場合、ウェイトコントロールと筋肉は必ず必要になるので、そちらも含めた指導をしていく。

施術経過

1-9回目
「目的」
全身の歪みを調整し、膝にかかる負担を変え、症状の軽減を目指す。
「結果」
施術後、可動域は変わり状態はよくなるが、運動をすると痛みが増し悪化する。
本人的には運動を休みたくないので、とりあえずそのままでいく。

10-21回目
「目的」
引き続き、膝にかかる負担を軽減し、症状の軽減を目指す
「結果」 左膝の痛みは少しずつ減り、可動域もついてきた。運動指導で大腿四頭筋、大腿二頭筋のももの筋肉をつける運動を実践してもらった。

22-35回目
「目的」
さらに左膝の状態を安定させていく予定だったが、、、

「結果」
順調に回復しており24回目から調子がいいので間隔をあけて、1/2wにしてみる。しかし35回目に来た時、別人のように左膝が腫れて、曲げれない状態になっていた。どうも運動で痛めたらしく、あまりに腫れているので、病院で一度検査をしてもらうがレントゲンでは異常なし?

36-51回目
「目的」
左膝に大きな炎症が出たので、消炎鎮痛を最優先にする
「結果」
痛みが続くので病院でMRIをとってもらうと「半月板損傷」と分かった。
病院では手術の話も出たが、本人が手術をしたくないとのことで、鍼灸で炎症を抑えることを中心に行う。当然運動は禁止にし、施術に専念した結果、51回目には炎症もほぼおさまった。

52-64回目
「目的」
運動できる左膝に戻していく
「結果」
どんどん膝の状態もよくなり、運動もできる状態に戻った。無事に手術をせずに
すみました。 この方がこのまま運動を続けるならウェイトコントールが必須であったが、この後、糖質制限で体重を20kg落とされた。それによりさらに膝にかかる負担は軽減され、現在も元気に運動を楽しんでいる

院長の目線

この方は運動不足で体重が増えたのを、運動で取り返そうとして膝痛を発症し、その上さらに運動で半月板損傷まで引き起こした二重苦のかなり難しい症例でした。

そのため回復までにかなりの時間を要しました。 最初は運動しながらも、少しずつよくなり、もう少しで完了かと思われた時に、半月板損傷をして、状態が大きくマイナスまで下がってしまいました。でもそこからは週2回の施術をまめにこなし、また自宅での運動もしっかりこなしてくれたので、炎症を早くおさめ、運動ができる状態まで戻すことができました。

どんなに痛めても、まめに施術を重ねれば体は回復していくと感じられた症例でした。

あなたも膝痛でお悩みなら、是非、一度ご相談下さい。
悩みを解決できるように全力でサポートさせて頂きます。

関連リンク

当院の膝痛の施術について

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